電源のない場所でも、長距離でも、農地のIoT監視を実現します。
工事不要・太陽電池+EDLC完全自立電源
農地・ビニールハウス・山間部など、電源のない場所への機器設置は工事費・維持費が高い。バッテリー交換の手間も課題です。
通常のWiFiは数十メートルが限界。広大な農地や屋外では障害物・距離の問題で通信が不安定になりやすいのが現状です。
作物の生育状況・病害虫・天候変化を確認するために、毎回現地を訪れる必要があり、人手不足の中でコストが増大しています。
温湿度・照度・気圧などの環境データと画像を同時に記録・管理できるシステムが少なく、判断材料が乏しい課題があります。
太陽電池+EDLCキャパシタによる自立電源。電線の引き込み工事が不要で、農地・山間部・離島など電源のない場所に設置可能。安全性も重視しています。
ディープスリープ時の消費電力は実測 3mW。MOSFET物理遮断により対策前より97%削減。「起動→計測→送信→スリープ」の繰り返しで長期稼働を実現します。
IEEE802.11ah(Sub-GHz)準拠。見通し1km以上の通信が可能。壁・木・農作物などの障害物にも強く、広大なエリアをカバーします。
小形カメラに加え、温度・湿度・気圧・照度センサー(開発中)を搭載。現場の「見た目」と「数値」を同時に収集・記録します。
PCや専用アグリサーバーでデータを受信。CSVとJPEGファイルで自動保存され、既存システムとの連携やクラウド送信が容易です。
専用診断設定器を接続し、SSID・サーバーIP・撮影間隔などを設定可能。工場出荷時復帰にも対応しています。
導入後: スマートフォンやPCで田畑の状況をリモート確認でき、巡回のコストと労力を大幅に削減できます。
導入後: 温湿度・気圧・照度を自動記録し、異常を早期に検知できます。手作業での記録はもう不要です。
導入後: 画像で遠隔から水位を監視できるため、危険な場所へ直接足を運ぶ必要がなくなります。
導入後: WiFi HaLow(1km+)と太陽電池により、電源や通信が届かず設置困難だった場所にも対応可能です。
| 基本性能 |
消費電力:3 mW(スリープ実測) 動作周期:設定可能(デフォルト3時間) 送信方式:WiFi HaLow → TCP/CBOR通信 |
|---|---|
| 通信 |
通信規格:IEEE 802.11ah(WiFi HaLow) 通信距離:見通し 1 km以上(Sub-GHz帯) プロトコル:TCP + CBOR(軽量バイナリ) |
| カメラ・センサー |
カメラセンサー:OV2640 (現状解像度:QVGA ※VGA等は今後対応予定) 環境センサー(開発中):温度・湿度・気圧・照度 (BOSH製 / ローム製) 電力監視:専用測定デバイス ×2(電圧・電流) |
| 電源 |
電源方式:太陽電池 + EDLC自立電源 制御IC:ソーラー専用電源(MPPT)昇降圧電源 動作電圧:3.3V(昇降圧DC/DC生成) |
| 受信サーバー |
対応OS:Windows 10/11・Ubuntu(予定) 対応サービス:専用アグリサーバ・AWS・Azure 保存形式:CSV + JPEG(自動保存) |
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